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肌断食中の日焼け止めはどうすればいいの?肌断食と水洗顔10年・海山アウトドア

夏の海の日差しに帽子をかぶる女性の画像

ブログに肌断食中の日焼け止めはどうするのかを調べてアクセスされる方が結構いるようで、
私も以前思ったことだなと思い出していました。
肌断食10年の記録を始めから読むにはこちら

肌断食中の日焼け止めは実際のところどうするのがいいのか、書いてみようと思います。
※個人的な感想です。参考にされる方は自己責任でお願いします。

肌断食中の日焼け止めはどうすればいいの?肌断食と水洗顔10年・海山アウトドア

肌断食中の日焼け止めはどうしたらいいのか?
私が肌断食を始めるきっかけとなった大学病院の医師の話を思い出していました。
肌断食を勧められて、それなら日焼け止めはどうするんですか?と聞いた覚えがあります。
当時の私にとって結構重要なポイントだったのですが忘れていました。

医師の話では日焼け止めも付けなくてもいいとのことでした。
春夏に少し日に焼けたしたとしても、
秋冬になれば自然と肌が白くなっていくのだと言っていた記憶があります。

白い肌になりたかった私は、日焼け止めはつけたいなと思ったと思います。

肌断食と水洗顔を始めて、角栓が出ている間はほぼすっぴんで過ごしていました。
肌荒れ炎症が酷い時期は外にも出なかったので日焼け止めもなし。
2年目くらいから出掛ける時は少しメイクをしましたが、普段はすっぴん。
紫外線の強い時期は日傘や帽子で過ごしました。
春の晴天時に公園でうっかり日焼けして真っ赤になって焼けましたが、
確かに冬には落ち着いていました。

私は海が大好きで、以前は年中マリンスポーツに行っていました。
日焼け止めも付けずに海に入っていたので真っ黒。
その影響か、少し日に当たるとすぐに日焼けして黒くなるようになりました。
昨年の初夏の快晴時に1日船に乗っていたら、とんでもなく焼けました。
1年経っても元に戻っていないような?年々地黒になっているような気がします^^;

少しは日焼けした方が、骨が強くなり骨粗鬆症&認知症予防にも良いそうですが、
顔はあまり焼かないよう、
家にいる時は何もつけませんが、近所の買い物は完全遮光日傘サングラスでガード。
外出時やアウトドアを楽しむ時は日焼け止めを付けています。

私のように、すぐに日焼けスイッチが入らない方なら、
先生の言うように少しくらい焼けても、
秋冬には肌も元に戻り日焼け止めを塗らなくてもよいのかもしれません。
日焼け止めも化粧もしない、肌の綺麗な友人もいるので。(アウトドアもしませんが。)

個人的には、長時間日光に当たる場合は日焼け止めを付けた方がいいと思っています。
真っ赤になってヒリヒリすると肌に負担になり回復に時間もかかりますしね。

気になる方は無理して日焼け止めを止めることはなく、
肌断食を完璧にやりすぎず、今より少し負担を減らしたり、
夜だけ肌断食など、自分に合うやり方で続けるのが良いのではないかと思います。

私も敏感肌に優しい日焼け止めを適度に活用しようと思います。
参考になれば幸いです。

私の一押しの日焼け止め兼UV化粧下地の記事はこちら

↓私のお気に入りのUV化粧下地兼日焼け止めです。

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