子宮筋腫日記・手術の種類と費用を検討

ボトルから取り出した薬の画像

子宮筋腫が急に大きくなりました。(13cm)
退院後2年。経過とまとめを書いています。
子宮筋腫手術日記を最初から読む方はこちら

下腹部が圧迫されてくるのを限界までがまん。
さすがにきつくなり、鉄分を飲み、手術の種類や費用の検討をしたことを書いています。

※個人的な感想です。参考にされる方は自己責任でお願いします。
数年前のことで、現在の最新医療技術や変更点など病院や医師によって違う場合もありますので、これから手術を受ける方はよく調べて検討してください。

子宮筋腫手術の種類と費用を検討する。

子宮筋腫が悪化し、手術の種類と費用を検討。

貧血の治療で鉄分を毎日飲み、貧血自体の症状は落ち着いたものの、
倒れるくらいなので出血の量も出歩けないほどに多くなっていました。
トイレは血の海です。生理痛も重く足の太ももまで痛み、腰痛も酷くなりました。
生理中はぐったりして動けず寝て過ごすことが多くなりました。

また下腹部の筋腫が圧迫されるようになりました。
上向きで寝ると筋腫が重く圧迫されるので、つねに横向きで寝ていました。
さすがにもうまずいと思い手術を検討することにしました。

子宮筋腫の本やネットで病院の情報を調べました。

手術の種類

  • 開腹手術
  • 集束超音波治療(FUS)
  • 腹腔鏡下筋腫核手術
  • 子宮動脈塞栓術(UAE)

開腹手術は姉妹が経験していて確実に筋腫が取れますが、
傷が大きく残るし入院日数が長く回復に時間がかかるのでパス。

集束超音波治療(FUS)は切らずに治療できるというもの。
超音波で焼灼するそうです。
10cm以上の筋腫は不可とのことで私は対象外&保険が効かず高額。

腹腔鏡下筋腫核手術は3~4点の小さな穴を開けて筋腫を小さく切り出す手術。
傷跡が小さく1週間くらいで退院できる。
開腹手術より楽とのこと。
保険が使えるので事前に役所で限度額適用認定証を入手しておけば、
支払い時の負担が少なくて済みます。
後から申請する場合は自己負担限度額を超えた額が払い戻される高額療養費制度もあります。

子宮動脈塞栓術(UAE)は、
筋腫につながる管に栓をして筋腫に栄養がいかないようにする手術。
お腹に傷が残らず、筋腫がしだいに小さくなってくるとのこと。
正し栓が外れたり、栓をした部分以外から栄養がきていたりすると
小さくならない場合もあるとのこと。あとは手術後の感染症に注意が必要とのこと。
1週間もあれば退院できるそうです。
こちらも保険がつかえます。

当初、傷が残らない子宮動脈塞栓術(UAE)を1番に考えていましたが、
当時、その道で有名な先生と言われる方に問い合わせをしたところ、
妊娠を望むなら1番は筋腫を取ることだと言われました。

合併症など調べてみると、
ほとんどの場合は回復するが、塞栓物質が卵巣側に流れる等で卵巣機能が低下し、
無月経や閉経になる可能性も書かれていました。
よく考えて、自分が感染症になりやすそうな体質と思ったこと。
万が一小さくならなかった場合や壊死した筋腫が排出されず残って問題が出た場合など、
何回も手術をしたくないなと思いました。

腹腔鏡下筋腫核手術も手術後の癒着や腸の損傷など、
どの手術も合併症や副作用などの心配はあると思いますが、
13cmの大きい子宮筋腫が限界にきている状態なので、
取ってしまった方が1回でおわり楽かもしれないと思いました。

限度額適用認定証や高額療養費制度は、
お勤めなら会社の方で手配してもらえるところもあります。
自分で入手する場合は役所に行って申請すればもらえます。 つづく

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