マウスで腱鞘炎・痛み対策にトラックボールを使った感想・エレコムM-DT2DRBK・ボタン割当

パソコンとマウスと間違えたハリネズミの画像

長年パソコン操作に通常のマウスを使ってきました。
最近はロジクールM325を6年間愛用。
ここ数か月、右手の腱鞘炎の痛みに悩むようになりました。

特に親指の第一関節から付け根が痛いのと、
手首から肘が痛み、腕まで張って筋肉痛のような痛みが続いています。

テーピングや炎症を抑える湿布を貼って、騙しだまし生活していましたが、
薬指や手のひらまで痛みが広がってきたので、左手でマウスを使っていました。
何か良い商品がないかネットの口コミを探して、腱鞘炎対策に良いと評判のトラックボールを使ってみることに。

エレコムの人差し指用ワイヤレストラックボールM-DT2DRBKを購入。
はじめてトラックボールを使ってみた一か月間の感想や、ボタン割当設定について書いています。

マウスで腱鞘炎・痛み対策にトラックボールを使った感想・エレコムM-DT2DRBK

マウスで腱鞘炎。痛み対策にトラックボール、エレコムM-DT2DRBKに決めた理由。

最初に大手家電量販店の店頭で数種類の商品を触ってみると、
いつも使っているマウスの持ち方に近い親指用が持ちやすく使いやすそうに感じました。

そこで人気と評判のロジクールM570 親指用を買おうと思ったのですが、
親指でボールを回すので、親指の付け根から動かす動作が多くなりそうなこと。
親指が痛い私には極力親指に負担がかからないトラックボールと考え直し、
人差し指用で女性の手でも使える大きすぎない商品ということで決めました。

届いた商品がこちら。楽天の安いお店で買ったら、エレコムから直接送られてきました。

ロジクールのマウスとエレコムのトラックボールの比較画像

今まで使っていたロジクールマウスM325と比較すると、とても大きいです。
付属の単三電池を入れて無線のレシーバーをノートPCに取り付け、いざ動かしてみます。

持ち方に悩むこと1時間。

私の手は女性では大きい方と思いますが、初期設定のボタン位置だと左クリックが遠く、腱鞘炎の親指に違和感。クリックし続けると痛くなりそうと思ったので変更。

エレコムのホームページからボタン割当機能が使えるマウスアシスタントをインストール。
これがとっても便利♪
好きなボタンに好きな機能をセット出来る。
親指を一番使うボタンや使用頻度の多いボタン設定を変更。

下の画像は商品と一緒に入っていた説明書です。

初期設定では④戻るのボタンだった位置を親指で使う左クリックに変更。
ボール横の⑥⑦⑧ボタン左クリックに設定しました。
するとマウスクリックの時と同じ人差し指で左クリックも出来、親指でも左クリックが可能に。
また、ポインターの動きが遅く感じたので、速度変更スイッチを切り換え。

痛みのある親指を使う頻度が下がり少し落ち着いている様子。

トラックボールの説明書の画像

③のホイールがスクロールが遅い感じがして、コロコロとずっと動かしていると親指の負担になりそうなので、①に中クリックスクロールに設定。

またスクロールは左手でパソコンのスペースキーを多用することで対処。

その他のボタンも、なるべく指を動かさないで済む、自分好みの設定に変更しました。
(一か月の間に色々テストして現在の配置一覧画像は下記にあります。)


3時間くらい動かすと、トラックボールに少しづつ慣れてきました。
親指でクリックは比較的早く慣れました。コピー&ペーストなど細かい動きは少々難しい。

まだまだスムーズな動作ではなく、手の甲が引きつれたりもしますが、
トラックボールを使ってみたことで、
今までずいぶん手や腕を動かしていたんだなということが分かりました。

手首が動かないので以前より大分楽な感じがします。
慣れるにはまだまだ時間がかかりそうですが、私の腱鞘炎対策に良さそうと思いました。

また大きいと思ったトラックボールですが、マウスパットが不要になったので、逆に机の上に余裕ができ広く使えるようになりました。


3日も使用すると、人差し指で左クリックをしていたおかげで親指の痛みが落ち着きました。
1週間使うと、気が付くと親指でクリックしていたりします。
それだけ痛みが気にならなくなったということだと思います。
多用すると痛みが再発するので、手の調子を見ながら左クリックの指を変えています。

ちなみに、腕をしっかり支えていないのも痛い原因かもと思い、トラックボールの他に肘当ても検討しました。

私の場合、座椅子用の机が低い為、自宅にあるクッションを使って肘を置くと大分楽な感じ。
これも結構重要かもと思いました。
ごろ寝まくらにも使えるMOGUのフィットチェアクッションの購入を検討しています。※後日買いました。なかなか良い感じです。

デスクで使うのであれば、アマゾンで売っているアームスタンド(肘置き)も良いかも。

マウスで腱鞘炎・トラックボールを使った、約一か月後の感想

マウスで腱鞘炎になり、トラックボールを購入後もうすぐ一か月になります。

本当に楽だな~と。しみじみ。
クリックを多く使えば親指の痛みは出ますが、以前よりは全然痛くないです。
痛くなりそうと思ったら、親指左クリックをやめて、人差し指で左クリックを意識して使うと軽減されます。痛みが気にならなくなるとまた親指を使ってしまいます^^;

ドラッグ&ペーストや画像の細かいサイズや修正は、マウスの方が早く正確にできますが、
トラックボールでも慣れれば大体のことはできると思いました。

ボールの穴にゴミが溜まると動きが鈍くなるので、月に2回程度綿棒で掃除しています。
お手入れもとても簡単です。

最初はなんか虫みたいな面白い形(笑)と思っていましたが、今ではなくてはならない愛用グッズに。
毎日毎晩、親指や手首に貼っていた湿布も今では親指のみ週に1~2回使うか使わないか程度。
何より辛かった腱鞘炎が大分楽になったのが嬉しいです。

最初慣れていないときは、スクロール用にタッチパッドを買おうかなと考えていましたが、
ボール横のボタン3つとも左クリック専用にしたところ必要ない様子。

それとクッションでもいいので、肘置きはやっぱりあった方が腕や肩がさらに楽な感じと思いました。肘は手首より下で軽くのせています。

トラックボールの持ち方(個人的な)

トラックボールの持ち方は、
購入当初はボールの中央に人差し指の第一関節が乗る感じで、本体に軽く手を置いた状態。

一か月経過した現在は、手首にリストレストを置いた状態で、
人差し指と中指の先端でボールを動かしています。
トラックボール本体に手の平が触っていないです。指の先端以外完全に浮いている状態です。

正しい持ち方ではないのかもしれませんが、
自分の親指の痛みには、現状この持ち方がいいみたいです。
トラックボールは自分の手の大きさや指の長さ、痛みに合わせて、
ボタン割当を変えることで持ち方も変えられるのがいいですね。

トラックボールのボタン機能割当設定

トラックボールのボタン機能割当について、一応参考までに私のボタン配置設定を紹介。
親指が特に痛い、女性の方向けかもしれませんが、手の小さ目の男性なら大丈夫かも?
インストールしたマウスアシスタントの設定画面です。

トラックボールのボタン配置設定画像

こんな感じのボタン配置にしています。まだ改善の余地ありです。

チルト機能でページの戻る進むにしました。チルトを上に持ち上げるのは少々やりにくいので進むは使わないと思います。

個人的には、私の手だと人差し指での左クリックがやりやすくなるように、
エレコムさんにボール横の3つボタンをもっとボールに近づけてもらいたいところ。
今後の新作発売に期待してます。

エレコムのM-DT2DRBK、本当に買ってよかったです^^
お値段もお手頃価格で、トラックボールの中では安い方でお試ししやすいと思います。

人差し指用トラックボールはアマゾンや楽天市場などネット通販でも購入可能。
マウスで親指や手首、腕や手の腱鞘炎に悩んでいる方は良かったら一度試してみてください。

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